好き(すき)・嫌い(きらい)
「好き」是喜歡,「嫌い」是討厭的意思的な形容詞
※「嫌い」是句尾い但是な形容詞
例.わたしはカレーライスが好きです。我喜歡咖哩飯
わたしはトマトが好きじゃありません。我不喜歡 トマト=番茄
わたしはトマトが嫌いです。我討厭番茄
※「好きじゃありません」比「嫌いです」比較委婉,可以比較安全地使用
用形容詞・動詞表示嗜好・希求・能力・所有等時常用助詞「が」
●跟「好き」「嫌い」一起使用的副詞
わたしはお寿司がとても好きです。我非常喜歡壽司 とても=非常
わたしはお寿司が少し好きです。我有點喜歡壽司 少し=一點點,有點
わたしはきゅうりがあまり好きじゃありません。我不太喜歡小黃瓜 あまり=不太~
わたしはきゅうりが全然好きじゃありません。我一點也不喜歡小黃瓜 全然=完全沒〜
※「あまり和全然」的後面要接否定形
上手(じょうず)・下手(へた)
「上手」=拿手 「下手」=不拿手
用法跟「好き・嫌い」相同
陳さんは料理が上手です。陳小姐很會做菜
張さんは料理が上手じゃありません。張先生不擅長做菜
張さんは料理が下手です。張先生不會做菜 ※「下手」也是太直接 使用時,要注意
●『上手・下手』的副詞跟上面的『好き・嫌い』一樣
伊藤さんはサッカーがとても上手です。
伊藤さんはサッカーが少し上手です。
伊藤さんはサッカーがあまり上手じゃありません。
伊藤さんはサッカーが全然上手じゃありません。
わかります
「わかります」是表示「懂,知道,理解等等」的動詞
也是一起用助詞「が」、「〜がわかります」
例.
わたしは中国語がわかります。我懂中文
陳さんは日本語のひらがなとカタカナがわかります。我知道日文的平假名和片假名
●『わかります』的副詞
加藤さんはベトナム語がよくわかります。加藤先生精通越南語 よく=很,非常
加藤さんはベトナム語がだいたいわかります。加藤先生大致會了解越南語。 だいたい=大致,大概
加藤さんはベトナム語が少しわかります。加藤先生會越南語一點點
加藤さんはベトナム語があまりわかりません。加藤先生不太會越南語
加藤さんはベトナム語が全然わかりません。加藤先生完全不會越南語
あります
在這堂課學的「あります」是表示某個人所有的東西
也是一起用助詞「が」
例.
わたしはApple(アップル)のパソコンがあります。我有蘋國的電腦
わたしは車がありません。我沒有車子 否定形也當然可以
●『あります』的副詞
劉さんはポケモンカードがたくさんあります。劉先生有很多寶可夢卡
劉さんはポケモンカードが少しあります。劉先生有寶可夢卡一點點
劉さんはポケモンカードがあまりありません。劉先生沒有多少寶可夢卡
劉さんはポケモンカードが全然ありません。劉先生完全沒有寶可夢卡
助詞「から」
助詞「から」是表示理由,句子的後面可以直接連接
中文的「因爲~所以」
例.
明日は日曜日ですから、会社へ行きません。因爲明天是禮拜天,所以不去公司
私は日本が好きですから、ときどき日本語の映画を見ます。因爲我很喜歡日本,所以有時候看電影
前後的句子相反(逆接關係)的話,要用但是的「が」
例.
明日は日曜日ですが、会社へ行きます。明天是禮拜天但是要去公司
疑問詞「どうして」
「どうして」是詢問理由的疑問詞,中文的「為什麼~」
例.
どうして日本語を勉強しますか。為什麼學日文?
来年日本へ行きますから。因爲明年要去日本
どうしてスーパーへ行きますか。為什麼要去超市
牛乳を買いますから。因爲要買牛奶
■復習
我非常喜歡咖啡=
伊藤先生很擅長棒球=
張小姐很精通德語=
我有筆電=
(筆電=ノートパソコン)
因爲我沒有錢,不買車子=
為什麼喜歡日本=
■復習
我非常喜歡咖啡=私はとてもコーヒーが好きです。
伊藤先生很擅長棒球=伊藤さんは野球が上手です。
張小姐很精通德語=張さんはドイツ語がよくわかります。
我有筆電=私はノートパソコンがあります。
(筆電=ノートパソコン)
因爲我沒有錢,不買車子=お金がありませんから、車を買いません。
為什麼喜歡日本=どうして日本が好きですか。
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